料金表|神奈川県厚木市中町で矯正歯科を行なう歯医者 あさひ矯正歯科医院

料金表price

顎変形症などの更生医療育成医療の適用症例では保険診療できますが、
適用症例ではない症例ではすべて自費の矯正料金が適用となります。

初診相談について consultation

治療に対するご希望をお聞かせください。
矯正歯科医が診察いたします。
噛み合わせを拝見した上で
患者様に合った矯正装置をご選択いたします。
(所要時間約60分)
*他院にて矯正治療中、または治療後の方で当院での治療をご希望されている方のご相談:¥11,000

検査・診断等の基本費用 consultation

初診相談や精密検査など、矯正治療を検討される方が、どなたも最初に行なう項目です。
検査後の診断や治療方針の正式決定を経て、前準備を済ませてから、本格的な矯正治療が始まります。

項目・内容 備 考 価 格
全て税込表示
初診相談 (約60分) 無料
精密検査 お顔やお口などの写真撮影、レントゲン撮影を行います。
(約45分)
成人矯正 ¥11,000
小児矯正 ¥7,700~¥11,000
※2024年4月1日から、精密検査料をそれぞれ3,300円値上げさせていただきます。
診断・治療方針の決定 検査結果と治療方針のご説明を行った後、同意書の作成をします。最適な装置は患者様によって異なります。治療方針が複数考えられる場合、各方針の利点・欠点をお伝えし、ご相談の上決定いたします。できるだけ歯を抜かない治療を考慮しておりますが、検査結果次第では抜歯をおすすめすることもあります。
(約60分)
¥35,200

成人矯正
(永久歯列期、主に中学生から成人用)
Adult orthodontic

『歯を動かす装置』

お口の中の状態により、適応できる装置が異なります。

マウスピース
マウスピース
裏側
表 側
ハーフリンガル
ハーフ
リンガル
フルリンガル
フル
リンガル

装置技術料(トータルフィー)一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示

装置の種類 部分矯正(上下6前歯) 部分矯正(上下10歯) 全体矯正
表側 表側 上下:金属 33~55万円
(30~50万円)
56.1~80.3万円
(51~73万円)
81.4~97.9万円
(74~89万円)
上:透明
下:金属
35.2~57.2万円
(32~52万円)
58.3~83.6万円
(53~76万円)
84.7~101.2万円
(77~92万円)
上下:透明 38.5~60.5万円
(35~55万円)
61.6~85.8万円
(56~78万円)
86.9~103.4万円
(79~94万円)
上下:透明
(金属アレルギー用)
41.8~63.8万円
(38~58万円)
64.9~89.1万円
(59~81万円)
90.2~106.7万円
(82~97万円)
マウス
ピース
マウスピース 上下:マウスピース 44~60.5万円
(40~55万円)
61.6~85.8万円
(56~78万円)
86.9~103.4万円
(79~94万円)
裏側 裏側 上:裏側
下:金属(表側)
55~77万円
(50~70万円)
78.1~110万円
(71~100万円)
111.1~132万円
(101~120万円)
上:裏側
下:透明(表側)
57.2~79.2万円
(52~72万円)
80.3~112.2万円
(73~102万円)
113.3~134.2万円
(103~122万円)
裏側 上下:裏側 66~88万円
(60~80万円)
89.1~143万円
(81~130万円)
144.1~154万円
(131~140万円)
部分矯正(上下6歯分)一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示
装置の種類 部分矯正
(上下6前歯)
表側 表側 上下:金属 33~55万円
(30~50万円)
上:透明
下:金属
35.2~57.2万円
(32~52万円)
上下:透明 38.5~60.5万円
(35~55万円)
上下:透明
(金属アレルギー用)
41.8~63.8万円
(38~58万円)
マウス
ピース
マウスピース 上下:
マウスピース
44~60.5万円
(40~55万円)
裏側 裏側 上:裏側
下:金属(表側)
55~77万円
(50~70万円)
上:裏側
下:透明(表側)
57.2~79.2万円
(52~72万円)
裏側 上下:裏側 66~88万円
(60~80万円)

部分矯正(上下10歯分)一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示 

装置の種類 部分矯正
(上下10歯)
表側 表側 上下:金属 56.1~80.3万円
(51~73万円)
上:透明
下:金属
58.3~83.6万円
(53~76万円)
上下:透明 61.6~85.8万円
(56~78万円)
上下:透明
(金属アレルギー用)
64.9~89.1万円
(59~81万円)
マウス
ピース
マウスピース 上下:
マウスピース
61.6~85.8万円
(56~78万円)
裏側 裏側 上:裏側
下:金属(表側)
78.1~110万円
(71~100万円)
上:裏側
下:透明(表側)
80.3~112.2万円
(73~102万円)
裏側 上下:裏側 89.1~143万円
(81~130万円)
全体矯正一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示
装置の種類 全体矯正
表側 表側 上下:金属 81.4~97.9万円
(74~89万円)
上:透明
下:金属
84.7~101.2万円
(77~92万円)
上下:透明 86.9~103.4万円
(79~94万円)
上下:透明
(金属アレルギー用)
90.2~106.7万円
(82~97万円)
マウス
ピース
マウスピース 上下:
マウスピース
86.9~103.4万円
(79~94万円)
裏側 裏側 上:裏側
下:金属(表側)
111.1~132万円
(101~120万円)
上:裏側
下:透明(表側)
113.3~134.2万円
(103~122万円)
裏側 上下:裏側 144.1~154万円
(131~140万円)
※2024年4月1日から、全ての装置技術料について、5,500円値上げさせていただきます。

トータルフィー制度について

トータルフィーは安心の定額治療を目指す会計システムです。装置技術料に来院時の処置料が含まれているため一見高額に見えますが、治療期間が延びても費用が一定のため、安心して通っていただけます。

デンタルローンについて

分割をご希望の場合はデンタルローンをご使用していただけます。金利は3.4%と大変低金利で、頭金・ボーナス時増額返済が可能です。12ヶ月以内の返済期間であれば無金利です。Tポイントが0.2%付与されます。

デンタルローン
ご利用例
30万円 ¥3,000/月(114回払い)
50万円 ¥3,900/月(156回払い)
80万円 ¥6,300/月(156回払い)

保定治療

通院間隔 保定装置料 保定処置料
3~6ヶ月に1回 ¥16,500(片顎)
~¥33,000(両顎)
¥5,500

小児矯正 Pediatric orthodontic

子供の歯がある時期(1期治療)と大人の歯が生えそろった時期(2期治療)の二段階に分けて治療を進めていきます。1期治療を行なったお子さんは2期治療だけで治療をするよりも歯を抜かなくても良いことが多くなります。


小児矯正

1期治療:子どもの歯がある時期の治療

顎の成長発育を良くするための治療
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装置がお口の中に入り、歯を動かし始めます。この際に装置技術料がかかります。

装置技術料(トータルフィー)
デンタルローン
(月払い)
一括
(現金・カード・振込)
【乳歯のみ】主に就学前 ¥3,300~ ¥165,000~
【生え変わり期】主に小学生 ¥3,500~ ¥445,500~¥588,500

※合わせて使う装置の有無・治療の難易度により、装置の費用が異なっています。検査結果をお伝えする際に具体的な料金をご案内します。
※2024年4月1日から、全ての装置技術料について、5,500円値上げさせていただきます。

経過観察

歯並びを改善した後、良好な状態を維持するために取り外しの装置を装着したり、固定式の装置を装着し経過観察を行います。どのような装置を使って経過を見ていくかはお子様によって異なります。お子様それぞれの成長の仕方があるため、年に3~4回通院していただき、状態を確認していきます。経過観察中は歯石除去虫歯予防のフッ素塗布等ご家庭ではできないお口の中の衛生管理も行います。


通院間隔 保定装置料 保定処置料
3~6ヶ月に1回 ¥16,500(片顎)
~¥33,000(両顎)
¥5,500

1期治療から続けての2期治療
(永久歯が生え揃ってからの治療)
主に中学生から

1期治療を終えて、2期治療を必要とする場合は追加の費用がかかります。

マウスピース
マウスピース
裏側
表 側
ハーフリンガル
ハーフ
リンガル
フルリンガル
フル
リンガル

装置技術料(トータルフィー)一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示

第1期治療一括(現金・カード・振込)
※()は税抜表示
乳歯および
生え変わり期の治療
【乳歯のみ】
主に就学前
【生え変わり期】
主に小学生
16.5~22万円
(15~20万円)
45.1~58.3万円
(41~53万円)
第2期治療
装置の種類 装置技術料
表側 表側 上下:金属 35.2~46.2万円
(32~42万円)
上:透明
下:金属
40.7~51.7万円
(37~47万円)
上下:透明 46.2~57.2万円
(42~52万円)
上下:透明
(金属アレルギー用)
50.6~61.6万円
(46~56万円)
マウス
ピース
表側 上下:
マウスピース
46.2~57.2万円
(42~52万円)
裏側 表側 上:裏側
下:金属(表側)
74.8~85.8万円
(68~78万円)
上:裏側
下:透明(表側)
80.3~91.3万円
(73~83万円)
表側 上下:裏側 97.9~108.9万円
(89~99万円)

トータルフィー制度について

トータルフィーは安心の定額治療を目指す会計システムです。装置技術料に来院時の処置料が含まれているため一見高額に見えますが、治療期間が延びても費用が一定のため、安心して通っていただけます。

デンタルローンについて

分割をご希望の場合はデンタルローンをご使用していただけます。金利は3.4%と大変低金利で、頭金・ボーナス時増額返済が可能です。12ヶ月以内の返済期間であれば無金利です。Tポイントが0.2%付与されます。

デンタルローン
ご利用例
30万円 ¥3,000/月(114回払い)
50万円 ¥3,900/月(156回払い)
80万円 ¥6,300/月(156回払い)

保定治療

通院間隔 保定装置料 保定処置料
3~6ヶ月に1回 ¥16,500(片顎)
~¥33,000(両顎)
¥5,500
矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年~3年を要します。通院回数は1~2ヶ月に1度の通院で、12回から36回程度の通院回数となります。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~3年(通院回数:12~36回程度)、永久歯がすべて生え揃ったあとに行なう第2期治療で1~2年(通院回数:12~24回程度)を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • 症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年8月10日最終確認)。
入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年8月10日最終確認)。
諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。