顎変形症治療|厚木、海老名、綾瀬、相模原、平塚 神奈川エリアの矯正歯科【あさひ矯正歯科医院】

診療時間
診療時間
10:30-13:00
14:30-18:45

休診日:不定休
※祝日は学会やセミナーの状況によって診療する場合があります。
休診日は新着情報カレンダーをご確認ください。

顎変形症治療Treatment of Jaw Deformities

顎変形症とは?Jaw deformity

顎変形症は、上あご・下あごの骨の大きさや形、位置関係などに異常があり、顎全体のバランスが崩れることで起こる症状の総称です。
噛み合わせがうまく合わないことで食事がしづらくなったり、口腔内の形態変化により発音が不明瞭になったりすることがあります。さらに、顔貌にも変化が出る場合があり、それが心理的な負担やストレスにつながることもあります。

上顎前突症(出っ歯)

上顎前突症(出っ歯)

上あごの骨が過度に前に出ている状態で、一般的に「出っ歯」と呼ばれる症状です。「口が閉じにくい」「無理に閉じると下あごに梅干し状のシワができる」といった特徴があります。

出っ歯には、骨格ではなく歯の位置が原因となっているケースもあり、その場合は外科手術を行わず、歯列矯正のみで治療していきます。

下顎前突症(受け口)

下顎前突症(受け口)

下あごの骨が過度に前に出ている状態で、一般的に「受け口」と呼ばれます。下の歯が上の歯より前に出る「反対咬合」を伴い、「食べ物が噛み切りにくい」「発音がしにくい」といった機能的な問題を生じやすいのが特徴です。

骨格ではなく歯並びが原因の場合は、手術を行わずに歯列矯正のみで治療を行います。下顎前突症は「80歳で歯が20本残ることがない」といわれるかみ合わせで、歯がなくなりやすいため、早めの改善が望まれます。

開咬症

開咬症

奥歯をしっかり噛んでも、上下の前歯がかみ合わず、すき間ができてしまう状態です。「オープンバイト」とも呼ばれ、「前歯で食べ物を噛み切りにくい」「発音時に息が漏れやすい」といった特徴があります。

軽度〜中等度の症状であれば、歯列矯正のみで対応できることもありますが、骨格的な要因が大きい場合には外科的矯正治療が必要になります。
開咬症も一生涯にわたって歯を保ちにくいかみ合わせのため、早期の改善が望ましい症例です。

非対称症(顔面非対称)

非対称症(顔面非対称)

上あごまたは下あごの骨格が、顔の中心に対して左右で均等に成長していない状態です。

非対称症の場合、かみ合わせも左右でズレていることが多く、片方の奥歯に負担が集中したり、顎関節症の原因になったりする場合があります。

下顎後退症(小下顎症)

下顎後退症(小下顎症)

下あごの骨が小さい、または後方に下がっている状態です。下あごが小さいため、相対的に出っ歯に見えたり、かみ合わせが深くなったりする傾向があります。

睡眠時無呼吸症候群にもなりやすい骨格です。

上顎後退症(小上顎症)

上顎後退症(小上顎症)

上あごの骨の成長が不十分で小さい、または後方に下がっている状態です。上あごが小さいため、相対的に下あごが前に出ているように見え、顔の中央部分がややへこんだ印象になることがあります。

反対咬合を伴うことが多く、かみ合わせの改善には上あごを広げる拡大矯正治療が必要になるケースが多くなります。

上下顎前突症(口ゴボ)

上あご・下あご両方の骨、または歯が、ともに前に突き出ている状態です。口元全体が盛り上がった印象になり、「口ゴボ(くちごぼ)」と呼ばれることもあります。唇が閉じにくく、無理に閉じると口元に緊張感が出やすいのが特徴です。

骨格的なズレが軽度の場合は、歯列矯正のみで治療していきます。

顎変形症のお悩みWorries

顎変形症を治療する
メリット

顎変形症を放置する
デメリット・リスク
Demerit & Risk

神奈川県の
顎変形症治療
当院が選ばれる

5つの理由

  1. 顎変形症の治療では、矯正歯科だけでなく、歯科口腔外科や形成外科との信頼関係に基づく緊密な連携が重要です。
    当院では、高い技術を持ち信頼できる歯科口腔外科医や形成外科医と連携し、十分な情報共有と相談を重ねながら、顎変形症の治療に取り組んでいます。また、顎口腔機能診断施設・指定自立支援医療機関としての施設基準に対応し、顎変形症の治療に必要な診療体制や設備を備えています。

    顎変形症治療に関しては、厚木市をはじめ、神奈川県内のさまざまな地域からご相談をいただいており、地域を問わず診療に対応できる体制を整えています。
    ここでは、神奈川県で顎変形症の治療をご検討されている方に向けて、当院の診療体制や取り組みについて、5つのポイントに分けてご紹介します。

  1. Point 01
    Point 01

    神奈川県厚木市における
    顎変形症治療の
    「指定医療機関」

    当院は、2025年12月時点で、神奈川県厚木市内で保険適用の顎変形症治療が行える指定医療機関です。(参考:関東信越厚生局 神奈川事務所 施設基準等の届出受理状況 <直近届出分>)

    保険が適用される顎変形症の治療では、あごの骨の手術と歯列矯正を組み合わせて行うため、専門的な知識や設備を備えた医療体制が求められます。そのため、顎変形症の保険診療は、すべての歯科医院で行えるものではなく、国が定めた施設基準を満たし、顎口腔機能診断施設および指定自立支援医療機関(育成・更生医療)として届出・承認を受けている医療機関で実施されます。

    当院はこれらの施設基準に対応しており、顎変形症の診断から治療まで、保険診療として対応できる体制を整えています。

  2. Point 02
    Point 02

    充実した
    顎口腔機能診断の専門設備

    当院は顎口腔機能診断施設として、顎変形症の診断に必要な専門の設備を備えています。

    顎変形症の治療計画を立てるには、歯だけでなく、あごの骨の大きさやズレ、顔全体や全身のバランスを的確に把握する必要があります。

    当院では、頭部の骨格を精密に分析するためのセファロ(頭部X線規格写真)や、あごの動きを記録する顎運動検査など、保険診療の基準を満たす専門設備を完備しています。
    これらの検査をもとに、安全性の高い精密な治療計画の立案を行っています。

  1. Point 03
    Point 03

    矯正治療を専門とする
    歯科医師が在籍

    顎変形症の治療では、外科手術の前後に行う矯正治療が、治療結果を左右する重要な工程となります。当院には、院長をはじめ、矯正治療を専門に学び、顎変形症の矯正治療にも継続して携わってきた歯科医師が在籍しています。外科手術との連携を見据えた矯正計画の立案から、治療中の細かな調整まで、一貫して対応できる体制を整えています。

    顎変形症の治療においては、経験を積んだ専任の歯科医師が治療計画の作成に関わり、責任を持って診療を行います。専門的な視点から丁寧に管理することで、患者さまが安心して治療に臨める環境を整えています。

    顎変形治療・矯正歯科担当医 隅田 実希 先生

    【資格】
    日本矯正歯科学会認定医

    【所属学会など】
    日本矯正歯科学会
    日本舌側矯正歯科学会
    日本顎変形症学会
    日本口蓋裂学会
    日本顎関節学会
    スピード矯正研究会

  2. Point 04
    Point 04

    顎変形症の手術を専門とする
    外科医との連携

    顎変形症の手術は外科処置の中でも難易度が高く、特別な技術と知識を必要とします。当院では顎変形症治療の専門医はじめ、顎変形症治療について専門知識と技術が豊富な先生方と連携をとっております。

  3. Point 05
    Point 05

    サージェリーファーストと
    審美性の高い装置の併用

    サージェリーファーストとは、顎の変形に対する外科処置を早期に行い、治療期間を短縮させる方法です。審美性の高い装置を併用することができます。横浜歯科口腔外科クリニックとの連携で行なって参ります。

高度な技術を持つ
外科医師との連携
Treatment Methods

当院では、信頼できる歯科口腔外科医や形成外科医の先生方と提携しています。顎変形症治療において経験が豊富で、安心して外科手術を受けていただけます。
治療について疑問があれば、どんな些細なことでもご質問ください。もし歯科医師には言いづらいという場合は、歯科衛生士や受付スタッフにお声がけください。どのスタッフであっても丁寧に対応させていただきます。
歯科口腔外科医師 高原 楠旻先生

歯科口腔外科医師高原たかはら 楠旻なみあき先生

新潟大学歯学部を卒業後、東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)病院にて臨床経験を積まれ、口腔外科の診療・研究に従事してこられました。現在は横浜歯科口腔外科クリニック院長として診療を行いながら、東京科学大学顎顔面外科学分野の非常勤講師としても教育・研究に携わっておられます。
顎変形症および顎関節疾患を専門とし、難症例を含む数多くの治療経験を有する先生です。当院では、外科的な専門治療が必要と判断した場合には、高原先生と密に連携することで、大学病院と同水準の外科治療を提供できる体制を整えています。

ご挨拶
これまで長年にわたり、大学病院を中心とした高度医療機関において、歯科口腔外科の中核的な診療として、顎変形症や顎関節疾患の臨床・研究に携わってまいりました。
特に、あごの形やかみ合わせを整えることで、あごのズレや歪みに配慮した治療を専門としています。機能面を重視した治療を行うことで、結果として顔全体のバランスにも配慮した対応を行っています。

顎変形症の治療では、患者さまお一人お一人のあごの形態やかみ合わせ、顎関節の状態を丁寧に評価し、できる限り自然で身体への負担が少ない治療計画を立てることを大切にしています。あごの状態は患者さまの人生に大きく影響するため、「治療を受けてよかった」と心から思っていただける結果を提供することを第一に考え、診療にあたっています。
微力ではありますが、患者さまのお役に立てましたら幸いです。

経歴
新潟大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学 顎口腔外科 入局
焼津市立総合病院 歯科口腔外科 研修医
東京医科歯科大学 顎口腔外科 医員
千葉県がんセンター 麻酔科 医員
東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)顎顔面外科
助教・講師を経て、現在 非常勤講師
横浜歯科口腔外科クリニック 院長
資格
日本口腔外科学会専門医・指導医
日本顎変形症学会専門医・指導医
日本顎関節学会専門医・指導医
所属学会
日本口腔外科学会
日本顎変形症学会
日本顎関節学会
日本顎顔面インプラント学会
アジア口腔顎顔面外科学会
形成外科医師 高梨 遼先生

形成外科医師高梨たかなし りょう先生

杏林大学医学部附属病院や国立がん研究センターなどで研鑽を積み、日本形成外科学会認定専門医として、顔面の骨切り手術や再建手術に携わってこられました。現在は、東名厚木病院の形成外科科長であり、機能回復に加え、より審美性にすぐれた治療を提供されています。

形成外科としての「安全性・機能性」と、美容外科の視点を取り入れた「自然で美しい仕上がり」の両視点を持つ高梨先生との連携により、顔全体のバランスや輪郭の調和まで考慮した、精度の高い治療を実現しています。

ご挨拶
形成外科として、国内でも高水準な施設で顔面の骨折や骨切り、腫瘍の切除、がんの再建手術、顕微鏡を使用したマイクロサージャリーなどを研鑽してきました。現在、保険診療では東名厚木病院の形成外科科長として、また美容ではお顔の骨格を整える手術に携わっております。

顎変形症の治療は、かみ合わせだけでなく、お顔のバランスや将来の機能にも深く関わる、大切な治療です。私たちは形成外科として、「安全に・正確に・機能を大切に」を最優先に考え、骨や筋肉などの構造を踏まえた治療を行います。また同時に、美容外科として「美しい顔立ち・自然な仕上がり」にもこだわり、横顔のラインや輪郭の調和まで丁寧に調整していきます。

機能面と審美面、そのどちらも妥協せず、責任を持って治療にあたります。不安なことや気になることは何でもご相談ください。

経歴
2013年 杏林大学医学部卒業
2015年 東京西徳洲会病院 形成外科
2016年 杏林大学医学部附属病院 形成・美容外科
2018年 東京警察病院 形成・美容外科
2019年 国立がん研究センター 中央病院
2024年 加藤クリニック 麻布
2025年 KAIクリニックTOKYO

2021年〜 東名厚木病院 形成・美容外科 科長
資格
日本形成外科学会認定 形成外科専門医
がん専門修練医(形成)修了
乳房再建用エキスパンダー/インプラント治療責任医師
臨床研修指導医
所属学会
日本形成外科学会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本マイクロサージャリー学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
  1. 大学病院との連携体制

    当院は、東海大学医学部付属病院とも密接に連携し、診療体制を整えています。
    同病院の歯科口腔外科に所属する経験豊富な歯科医師の先生方と協力し、大学病院の充実した設備と管理体制のもとで手術を受けていただくことが可能です。

    複数の高度医療機関と連携することで、患者さまの症状やご希望に合わせた手術環境をご提案できるのも当院の強みです。

顎変形症治療が保険適用
となる条件とは?

顎変形症治療が保険適用となる条件とは?

当院では保険適用で
顎変形症の治療が可能です。
以下の条件を満たすと、保険適用にて顎変形症治療が可能です。

・顎口腔機能診断施設にて、歯科医師により「顎変形症」という医学的診断をされていること ・あごの骨を切る外科手術を併用する治療計画が立てられていること ・顎口腔機能診断施設および指定自立支援医療機関で治療をすること ・審美目的ではないこと
当院は、国が定めた施設基準を満たし、顎口腔機能診断施設および指定自立支援医療機関(育成・更生医療)として届出・承認を受けている医療機関です。

顎変形症の主な治療方法Treatment Methods

顎変形症の治療では、歯列矯正だけでは改善が難しい骨格的なズレを修正するため、「外科的矯正治療(歯列矯正+外科手術)」が基本となります。
ここでは、代表的な外科手術の方法をご紹介します。

早く治療が進む方法:
サージェリーファースト
(自費診療)
Surgery First

顎変形症の保険治療は通常、矯正治療→顎の手術→矯正治療
という流れで治療を行いますが、サージェリーファーストは
顎の手術→矯正治療
という流れで治療を行います。
保険の矯正治療よりも早期に顎の変形を改善することができるうえ、審美性の高い矯正装置を使用することができます。

※自由診療です。 矯正費用:913,000~1133,000円、
外科費用:1430,000~330,0000円
※デメリット・リスク:矯正治療中は噛みづらくなります。外科手術が必要です。
※治療期間:約12~18ヶ月、
治療回数:約20~40回
※治療の流れ:当院にてカウンセリング・検査を行い、口腔外科の先生からの説明も聞いていただき、ご納得いただいた上で治療を行います。
※手術担当:横浜歯科口腔外科クリニック 
高原 楠旻(たかはら なみあき)先生

手術を回避する方法Treatment Methods

顎変形症の治療は、多くの場合外科手術が伴います。また、外科手術の場合、入院が必要であったり手術後のダウンタイムがある場合があり、手術をどうしても避けたいという希望の方も少なくありません。

当院ではスケルタルアンカレッジシステム、MSE、カリエールの装置、矯正用アンカースクリューなどを利用し、手術を回避することがあります。
方法患者様に合わせてご提供いたします。なんでもご相談ください。

顎変形症の
治療の流れ
(保険治療)
Flow

顎変形症の治療は、一般的な歯列矯正とは異なり、あごの骨の手術の前後に「術前矯正」「術後矯正」を行う、長期的な治療となります。
初診から治療完了までは、一般的に以下の流れで進みます。

  1. STEP01
    STEP 01

    初診相談・精密検査・診断

    まず初診相談にてカウンセリングを行い、お悩みやあごの状態を3Dスキャナーなどで確認します。その時点でわかる範囲で、推奨される治療方法や矯正治療の概要をご説明します。
    その後、精密検査として、顔面や口腔写真の撮影、レントゲン検査などを行い、厚生労働省の定める保険診療の取扱いにもとづき、顎変形症に該当するかどうかを診断します。

    顎変形症と診断され、外科手術を併用した治療方針が決まった場合は、健康保険が適用されます。併せて治療計画をご説明し、同意書のご案内をいたします。ご不明な点はどうぞ遠慮なくご質問ください。

    ※当院での検査費用・診断料のお支払いは、現金のみとなります。

  2. STEP02
    STEP 02

    手術担当医受診

    手術を担当する外科医の診察を受けていただきます。当院にて紹介状をご用意しますので、指定された医療機関を受診してください。
    当院で作成した治療計画や術式について、担当外科医から直接説明を受けていただき、手術内容をご確認いただきます。

  3. STEP03
    STEP 03

    術前矯正治療

    手術に向けて、歯の凸凹や歯並びを整える「術前矯正」を行います。期間は、一般的に1〜2年程度です。
    術前矯正を進めることで、一時的にあごのズレが目立ち、噛みにくさを感じることがあります。気になることや不安がありましたら、いつでもご相談ください。

    なお、保険診療のルールにより、使用できる装置は歯の表側に装着するブラケットとワイヤーによる表側矯正(金属製)に限られます。

  4. STEP04
    STEP 04

    入院・外科手術

    術前矯正が進み手術の準備が整った段階で、再度担当外科医の診察を受けていただき、入院・手術に向けた検査や処置を行います。その後、術前矯正が終了した段階で、入院・外科手術を行います。
    入院期間は、医療機関や術式によって異なりますが、目安として1〜2週間程度です。

    手術は、適切な安全管理のもと、全身麻酔を使用して行われます。手術費用や入院費用は、手術を行う医療機関へお支払いいただきます。

  5. STEP05
    STEP 05

    術後矯正治療

    手術後は、新しい骨格に合わせてより緊密で安定したかみ合わせを作るための「術後矯正」を行います。期間の目安は、半年〜1年程度です。

    術前矯正と同様に、表側のワイヤー装置を用いて細かな調整を行います。手術直後はあごの位置が不安定なため、ゴムかけなど患者さまご自身のご協力や、定期的な通院が重要となります。

  6. STEP06
    STEP 06

    保定・経過観察

    歯並びとかみ合わせが安定し、矯正装置を外した後は「保定期間」に入ります。(外科医の対診もあり)
    歯やあごが元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、取り外し可能なリテーナー(保定装置)を使用します。通院は数ヶ月に1回程度となり、かみ合わせの安定度や後戻りの有無を確認します。

    必要に応じて、術後1年以降に、あごの骨を固定していたプレートを除去する手術を行う場合もあります。

サージェリー
ファーストの
治療の流れ
(自費治療)
Flow

  1. STEP01
    STEP 01

    初診相談・精密検査・診断

    まず初診相談にてカウンセリングを行い、お悩みやあごの状態を3Dスキャナーなどで確認します。その時点でわかる範囲で、推奨される治療方法や矯正治療の概要をご説明します。
    その後精密検査として、顔面や口腔写真の撮影、レントゲン検査などを行い、診断結果に基づき治療方針をお伝えいたします。

  2. STEP02

    横浜歯科口腔外科クリニック受診

    横浜歯科口腔外科クリニックにて高原楠旻先生の診察を受けていただきます。

  3. STEP03
    STEP 03

    当院にて術前準備

    術前の準備を当院(あさひ矯正歯科医院)にて行います。

  4. STEP04
    STEP 04

    外科手術

    入院・外科手術を横浜歯科口腔外科クリニックにて行います。
    入院期間は、医療機関や術式によって異なりますが、目安として1週間程度です。
    手術は、適切な安全管理のもと、全身麻酔を使用して行われます。手術費用や入院費用は、手術を行う医療機関へお支払いいただきます。

  5. STEP05
    STEP 05

    矯正治療開始

    手術後に矯正治療を開始します。1~4週間に1回程度ご来院いただきます。
    保険適用の治療と異なり、審美性の高い装置を使用することが可能です。

  6. STEP06
    STEP 06

    保定・経過観察

    歯並びとかみ合わせが安定し、矯正装置を外した後は「保定期間」に入ります。(外科医の対診もあり)
    歯やあごが元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、取り外し可能なリテーナー(保定装置)を使用します。通院は数ヶ月に1回程度となり、かみ合わせの安定度や後戻りの有無を確認します。

    必要に応じて、術後1年以降に、あごの骨を固定していたプレートを除去する手術を行う場合もあります。

症例紹介Case

当院で実際に顎変形症治療を受けられた方の症例の一部を、ご紹介いたします。
  1. CASE 01

    顔面非対称症の方

    初診時
    初診時
    2年10ヶ月後
    2年10ヶ月後
    主訴
    :下顎が曲がっている
    診断名
    :顎変形症 顔面非対称症
    初診時年齢・性別
    :29歳女性
    治療に用いた
    主な装置
    :マルチブラケット装置
    抜歯部位
    :上顎両側智歯、下顎左側智歯(親知らず3本)
    治療期間
    :2年10ヶ月 
    来院回数40回
    治療費(概算)
    :約25万円

    治療におけるリスク・副作用:

    むし歯、歯周病、痛み、歯根吸収、後戻りの可能性 状況によっては計画通りに歯が動かないことがある、手術に伴う神経症状が出る可能性

  2. CASE 02

    下顎前突症の方

    初診時
    初診時
    2年半後
    2年半後
    主訴
    :受け口
    診断名
    :顎変形症 下顎前突症
    初診時年齢
    :26歳男性
    治療に用いた
    主な装置
    :マルチブラケット装置
    抜歯部位
    :上下顎両側智歯(親知らず)合計4本
    治療期間
    :2年半 
    来院回数30回
    治療費(概算)
    :矯正治療負担額 約25万円

    治療におけるリスク・副作用:

    むし歯、歯周病、痛み、歯根吸収、後戻りの可能性 状況によっては計画通りに歯が動かないことがある、手術に伴う神経症状が出る可能性

  3. CASE 03

    下顎後退症の方

    初診時
    初診時
    2年10か月後
    2年10か月後
    主訴
    :出っ歯
    診断名
    :顎変形症(下顎後退症)
    初診時年齢・性別
    :17歳女性
    治療に用いた
    主な装置
    :マルチブラケット装置
    抜歯部位
    :上下顎両側智歯
    (親知らず4本)
    治療期間
    :2年10ヶ月
    40回
    治療費(概算)
    :25万円

    治療におけるリスク・副作用:

    むし歯、歯周病、痛み、歯根吸収、後戻りの可能性 状況によっては計画通りに歯が動かないことがある、手術に伴う神経症状が出る可能性