光加速矯正装置の導入 :矯正歯科コラム|神奈川県厚木市中町で矯正歯科を行なう歯医者 あさひ矯正歯科医院

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光加速矯正装置の導入

矯正歯科コラム

副院長もマウスピース矯正を開始しました。光加速矯正装置を併用しています。

通常であると1ヶ月で3枚から4枚のマウスピースの交換をして歯の移動を進めますが、光加速矯正装置を使用すると1ヶ月で6〜8枚のペースでマウスピースの交換が可能となります。

ほぼ2倍のスピードです。

光を口の中に当てて、矯正治療が早く進むわけがない。

と思われる方もいらっしゃると思います。

しかしながら、レーザー治療、遠赤外線治療など、光による治療は意外と身近に存在していませんか。

光の治療と矯正治療のコラボレーションが始まってもおかしくない時代です。難しい作用機序は下の方にできるだけ簡潔に記載いたしますね。

使用方法は一日の都合のよい時間にぱくっと装置を加え、歯がうわっている骨の部分に上5分、下5分光を当てます。

マウスピースが歯を動かすときは少し締め付けられた感じがしますが、それが温かさとともに和らぎ、心地のよい時間です。



<作用機序を知りたいという方へ>

オルソパルスから発せられる850nmの近赤外線がphotobiomodulationという効果を生み出します。

photobiomodulationという効果は細胞内のミトコンドリアの中で起き、ATP,NO,ROSという3つのものの産生が促されることを言います。

*ATP(Adenosine Triphosphate);生体共通のエネルギー源。

*NO(Nitric Oxide);血管拡張作用があり痛みをとることに効果が認められる。

*ROS(Reactive Oxygen Species);抗炎症作用に寄与。


photobiomodulationという効果が働くことにより、骨の代謝が促進され、歯の移動が通常よりも早くなります。




とにかく早く終わらせたい、マウスピースの締め付け感がきつめに感じられるという方は、ご相談ください。

 


また、ワイヤー矯正治療で併用すると来院間隔が2〜3週間となりますが、そのペースでご来院できる方はご利用できますので始めたい方はぜひご相談ください。